仮設住民七夕祭り

7月7日の七夕、あいにくの雨模様でしたが、旧坂中跡地仮設住宅にて、住民主催の七夕祭りが開催されました。

旧坂中仮設は、山元町で一番最初に完成した仮設住宅で、約75世帯が入居しています。

 

少し前から住民で七夕飾りを作ったりして、七夕祭りの準備を進めてきました。雨だったため七夕飾りは集会所内に設置しましたが、子どもから大人までいろいろな願いごとが書かれていました。

 

政府からは仮設住宅の延長も発表されていますし、少しずつ住民同士で催し物をしたり、仮設住宅生活にも変化が表れています。しかし、やはり住民の願いは「自分の家に住みたい」ということ。

甚大な被害を受けた山元町の復興には時間がかかりますが、1日でも早く自分の家に住めるように願うばかりです。

 

七夕祭りには子どもから大人まで約40人が参加しました。

また、お昼ご飯として、参加者有志でおにぎりを作りました。さらに住民手作りの特製漬物なども並びました。

カラオケも用意され、子供が元気に「崖の上のポニョ」を歌うと楽しい会場がさらに楽しくなりました。

 

また、腹話術で民話を聞いたりと雨の中でもみんなが楽しめる住民企画となりました。

 

やまもと復興応援センターでは、今後もこのような住民主催のイベントにも協力していきます。